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FXのpips(ピップス)とは

FXのpips(ピップス)とは
1pipsは少数第2位の数字と表せますが、対円以外の場合は変わってしまいます。
先ほどのような簡単な見方としては、少数第4位で覚えると簡単に見ることができます。
例えば、ユーロドル1.1200ドルで買い付けた時に1.1207ドルで決済したとします。
その場合は、決済額の少数第4位となる7の数字が7pipsとして表記できます。
このように、ドルが絡む対円とは違いが出ますが、5pipsや7pipsのように、pipsを用いて誰にでもわかるように利益が表記できるのです。

FXのpips(ピップス)とは

よく、雑誌やネットでFXで100万円稼いだとか、月収100万円とかいう広告などを目にします。
単純に考えれば、FXって儲かるんだなあとかすごいなあとか思うかもしれません。
しかし、FXについて知識がないと、いくら稼げるか金額ベースでしか利益がわからないと思います。

FXは、お金を投資して稼ぐものですが、単純に100万円稼ぐというような話ではありません。
基本的には、為替レートで1円単位、1銭単位の変動によって利益が出たり、損失がでたりする取引になります。
なので、単純に1万円とか10万円稼ぐというものではありません。
基本的な考え方として、FXではpipsという単位が使われます。具体的にいうと、1銭が1pipsになり、1pips動けば利益も出るし、損失も出ます。

■1通貨単位で取引した場合
1pips(1銭)上がると、1銭の利益になります。
100pips(1円)上がると、1円の利益になります。

■10通貨単位で取引した場合
1pips(1銭)上がると、10銭の利益になります。
100pips(1円)上がると、10円の利益になります。

また、上記の例から、10円稼ぐとしたら、
1通貨単位の取引では、1,000pips(10円)上がらないと10円稼ぐことはできませんが、
10通貨単位の取引では、100pips(1円)上がれば10円稼ぐことができます。

例えば、月100万円稼げる手法があったとします。
100万通貨単位で取引すれば100pips(1円)上がれば100万円稼げても、1万通貨単位で取引すると、10,000pips(100円)上がらないと100万円は稼げません。
このことからいくら稼げるか(金額で考える)のではなく、何pips利益が出せるかで考えないと取引通貨単位が低い人と高い人では同じpips分稼いでも結果が大きく変わってきてしまいます。
さらに、同じ取引通貨単位で取引していれば、上記の例だと100万通貨単位で100pipsで100万円になるけど、途中で200万通貨単位に上げたり、50万通貨単位に下げたりすると、何pipsとれば100万円稼げるのかわかりません(100万円稼ぐのにどれくらいので取引通貨単位で取引して何pips稼げばいいのかわからない)。

「pipは為替レートの最後のケタ」と
覚えるのは間違いの元!

FX 基本のキ

よく使われるのが「今日はドル円で50pipsの利益だったよ~♪」なんて言い方。これは50銭幅の利益を取れましたということ。なぜ「銭」を使わずに「pips」を使うかというと、異なる通貨でも比べやすくするためだ。1ドル100円15銭だったら、15銭の5の部分の単位が「pips」。1ユーロ1.3325ドルだったら、最後の5の部分の単位がpipになる。クロス円の通貨ペアだったら「1pips=1銭」だし、ユーロ/米ドルや豪ドル/米ドルのように米ドルが後ろにくる通貨ペアだったら「1pips=0.01セント」だ。

■「pips」を利益の金額に換算する簡単な方法も

さて、なんでわざわざ「pips」を使うかというと、取引の成果を客観的に把握するためだ。取引の成果を利益や損失の金額で測ろうとしても、取引量が違えば損益は変わる。10万ドルで取引して50銭幅の利益を得たら5万円の利益だが、1万ドルで取引して500銭幅の利益を得てもやっぱり利益は5万円。「先月と比べて今月はどうだったかな?」という時、取引量の影響を排除するには「pips」で比べると便利なのだ。

「pips」を覚えておくと、「自分のトレードを自慢したいけど、金額は知られたくない」なんてときにも便利だ。逆に「今月は50pips幅の利益だったけど、いくら儲かったかな?」というときは、普段、1万通貨で取引している人は100をかけてみよう。50に100をかけた5000が利益の金額になる。10万通貨取引の人は1000をかければいいし、2000通貨取引の人なら20をかければOKだ。

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