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青チャートの使い方を徹底解説

青チャートの使い方を徹底解説

https://www.chart.co.jp/reader/subject/tokushoku.html

4stepの仕組みを徹底解説!4stepを知り友達になろう

中高一貫校に留まらず、非常に多くの学校で使用されている数学問題集に4stepがあります。
この問題集は、多くの学校で使われている反面、多くの生徒に嫌われている問題集として有名です。
今回は3学期で4stepを配られ、わけがわからなくなっている人、既に4stepが嫌いになり、数学に絶望している人に
4step コワクナイヨ
ということをお伝え致します。4stepと仲良くなれないかもしれませんが、それなりのおつきあいが出来たら良いですね。

4stepの長所

問題数の多さ

4stepの長所といったら問題数の多さではないでしょうか
学年毎に違いますが、500-700題程度の問題数があります。
これは通常の学校配布の問題集と比べるとかなり多いです。
数学の基礎力を高めるには、ある程度の演習量が必要なので、その基礎力を鍛えるためにはある程度の問題数がなくてはなりません。
1冊で必要な量がカバーできればいうことはありません。

持ち運びの容易さ

もちろん問題数の多さで4stepを上回る問題集はいくつもあります。
有名なのはチャート式やFocus Goldなどでしょうか。これらは各学年1000題程度の問題数を誇ります。

と思う人がいるかもしれません。
しかしそれは現実(実物)を見ていない人です。
4stepはページ数でいえば200ページ弱の、非常に薄い問題集です。通常の教科書と比べてもほとんど大きさが変わりません。
それに対してチャート式やFocus系はどうでしょう?
解説を含めると800-1000ページ程度のボリュームになります。辞書みたいな厚みです。
そんな厚い問題集を学校から家へ持ち運んで問題を解く人は何割くらいいるでしょうか?
学校の先生はその辺懐疑的なひとが多いため
薄い問題集なら、生徒たちでも置き勉しないだろう
とい う 打算的な判断 で4stepを使うわけです。
確かに家→学校→塾と持ち運び楽ちんですね。

例題を見ずに問題が解けるような配置

また、4stepは問題数が多いわりに、チャート式のような例題に関する詳しい解説が載っていません。
解説が目に入ってしまうから、その場では解けるけど実際の試験で問題が解けない
という人にはおすすめです。
ガリガリ問題が解けます。

適切な難易度設定

4stepはA問題、B問題、発展問題、演習問題と難易度が別れています。
Aは教科書基礎レベル。Bは教科書章末レベル。発展は教科書レベル以上という感じです。
学校から指定がある場合は別ですが、自分の理解度に応じて
A問題だけは完璧にしよう
とか
Aは簡単だからBと発展だけやろう
というような使い分けが出来ます。

他の問題集も同じじゃないの?
と思う方もいると思いますが、チャート式などは範囲を細かく替えているので、簡単な問題と難しい問題が交互になったりすることもあります。
その点は4stepの方が使いやすいといえるでしょう。

4stepの短所

問題数の多さ

大学入試レベルの問題がない

4stepは大学入試レベルの問題はほとんど載っていません。
そのため、この4stepはあくまで受験の基礎固めとして使うことは出来ても、受験対応には向きません。
青チャートや黄色チャートと似た問題が載っているから、4stepでも受験勉強用の問題集として使えるのでは?
と思う人もいるかもしれません。
しかし問題数の関係でチャートのほうが難易度の高い問題が掲載されています。そのため、チャートで受験対応は出来ても4stepではそれが出来ません。
薄い問題集の弊害ですね。

解説が無いもしくは雑な解説

4stepを使っている学生の8割位が4stepを
どうしようもない問題集
となじります。
その要因の1つが解説です。
まず、4stepの解説は学校によっては配布しない場合があります。
その場合、自分の計算のやり方があっているかどうか確認することすら出来ません。
次に、解説が配られた場合ですが
4stepの解説はかなり雑です。
これは4stepが学校にしか販売されていない問題集であるということが大きく関係しています。
つまり4stepは
「学校の授業を聞いて、その範囲の問題を解きましょう。」というコンセプトの問題集といえます。 青チャートの使い方を徹底解説
そのため、学校の先生は

「私の授業をきちんと理解している人ならば、一から十まで書いてある解説など必要ない。授業を聞いていないだけだ!」
的なことを言い出す始末です。
そのため4stepは
数学が苦手な人
学校の授業が分かりづらく、独習したい人
には全く持って不向きな問題集です。

4stepと付き合うためには

4stepは
数学が苦手でなく、きちんとした数学の授業がされていて、沢山問題を解きたい人
にはうってつけの問題集です。
しかし、一方で
数学が得意ではない。授業が分かりづらくついて行けない。
という人には全く持って不向きな問題集です。
しかも困ったことに4stepは学校指定の問題集なので、配られてしまったが最後、やらなくてはいけません。
試験に出るというのもそうですし、課題として4stepの問題を解かなくてはいけないケースも非常に多いです。
そんな4stepとうまく付き合うにはどうすればいいでしょうか?

医学部最短合格のための数学勉強法!青チャートの使い方を現役が伝授

ミチト先生

医学部合格に一番大切なのは、やっぱり数学。
今回は、定番ともいえる 青チャートの使い方を徹底解説 青チャートを使った勉強法 について解説していきます。

①医学部受験数学とはどんなもの?

青チャートの使い方を徹底解説
「数学が苦手な人は医学部に向いていないのでしょうか?」
「そもそも理系に向いてない気がするけど医学部行きたい…」

数学の成績は確実に伸びるし、文系アタマかも…って人でも国立医学部に合格できます!
実際私は定期テストで数学は赤点だったこともありますし、逆に(?)国語の点数がクラストップだったこともあります。
もちろん全部ダメダメだったこともあります…
それでも私は医学部に合格することができました。

別に数学が得意になったわけではありません。
医学部受験では、数学を苦手じゃないレベルまでもっていくのが重要 だと考えます。

②どのくらい勉強しなきゃいけない?

そこでまずは試験の配点がどのようになっているか見てみましょう。
私の独断と偏見で一般に地方国立大学と呼ばれる大学の医学部を24校選びました。
そして共通試験と二次試験を合わせて、合計点のうち各教科の配点の割合を計算したものが下図です!!(その他は面接や調査書、総合問題を含む)

この配点に加え、ⅠA~Ⅲという広範囲であること、学んだことを頭から引き出す訓練(後述)が大切であることから、 やはり全勉強時間の30%近くは数学につぎ込む必要がある と思います。

もちろんその他の教科の得意・不得意にも左右されますが、 数学の勉強時間は多めに確保 しましょう!

③青チャートをこう使おう!

インプット

そこで オススメなのが多くの人が愛用しているであろう『チャート式 基礎からの数学』シリーズ(通称青チャート) です!

受験勉強での使い方ですが、 数学が苦手な人はとりあえず一周しましょう。
そうは言ってもあの量を一周は…という方、大丈夫です(?)。
私も始めは絶望しましたが、夏休みを使って一周しきることができました。

次に下の「解答」を見るわけですが、自分の方針で合っていた人は素直に喜び、次に行きましょう。きっと本番でも同じ考え方ができます。
自分の考え方ではできなかった人、何も思いつかなかった人は 解答を理解できるまで読み込みます。
そして「このタイプの問題ではこのように考えるのか!」と腹に落とし込み、同じような問題では間違えないことを強く誓いましょう。
どうしても理解できなければ丸暗記してしまうのもアリです。 青チャートの使い方を徹底解説
その時も問題のタイプと強く関連付けて覚えましょう。

そのさらに下の「練習」ですが、 例題で完璧であれば飛ばしてかまいません。
少し不安があればやってもいいし、頭の中でパッと方針が浮かべばそれだけで大丈夫だと思います。
例題でうまくいかなかった人は、練習も解いてみましょう。
それにより問題と解き方の印象が強く結びつくはずです。
それでも 不安が残っている人は、何か目印をつけておいて参照しやすいように しておきましょう。

アウトプット

インプットで使った青チャートですが、 アウトプットでは章末の「EXERCISES」を解いていきます。
入試問題やその類題が多いので、インプットした知識を実践的かつ気軽に試すことができます。
できなかった所はすぐに戻って確認し、再インプットできるので便利です!

季節は変わり、ついに受験シーズンがやってきました。
この頃にはそれなりにインプットしたことが定着してきて、手のつけようがないという問題は減ってきている頃かと思います。
そこで 本番に近い形式で 演習をガンガンしていきましょう!

【共通テスト対策】

共通試験はホントにスピード勝負なところが大きいです。
というのも、問題の構成される傾向は多くの場合似ています。
しかしよく考えれば分かるものも、焦っていると思い出せなかったりミスしたりします。
なので 過去問などで演習をするときは、しっかり時間を測って自分を追い込みましょう。

【二次試験対策】

二次試験は 赤本などが中心 になると思います。 青チャートの使い方を徹底解説
時間はキッツキツというわけでもなく、ある程度戦略を立てるのに時間を割けます。
しかし膨大な範囲の中から「はい、これ解いて」という形の出題ですので、インプットした解法を効率よく引き出す必要があります。

青チャートのインプットが完了していれば、多くの問題はその解法で取っ掛かりをつかめるはず なので、焦らず範囲を見極めましょう。
そして頭の中の引き出しを開けまくっていろいろ実験をしましょう。
そうすればあなたが以前「ひらめき」だと思っていたものを「思い出せる」はずです!

出題傾向が何年も大きくは変わっていないようであれば、さらに前の年の問題が入っているものを探しましょう。
インターネットで簡単に見つけられるはずです。
この時期に解いたものは解いた分だけすぐいい経験・知識となるので、あとひと踏ん張り、頑張りましょう!

④数学勉強のコツ・考え方

しかし数学では逆が多いような気がします。
つまり、問題を解くことに集中しすぎている節があるということです。
数学でも他の科目と同様、インプットが非常に重要である と私は考えます。
というのも、数学で解けない問題があり答を確認すると、「こんなの思いつくかー!」となる人が多いからです。

これは大きな間違いであり、 多くの問題は教科書の内容を応用したもので、天才的なひらめきはいらない はずなのです。
何もミレニアム問題(賞金がもらえる数学上の未解決問題)を解けと言われているわけではありません!

数学を強化したい方は宮入個別指導塾へ!

当塾の医学部特訓コースでは、 現役医学科生による完全1対1で、徹底的に苦手を潰す ことができます。
得意な分野があったり、苦手な分野があったり…。
点数にムラがある方は、ぜひ授業を受けてみて下さい!
あなたの苦手にとことん付き合います。

⑤おまけ ― なぜ数学を勉強するのか

勉強のモチベーションが上がらない時、みなさんはどうしますか?
やる気が上がらないから、やらない…。
なんてそのままでは解決しませんね(笑)

理由① 論理的思考力が身につく

まずは手堅く真面目な内容で。
中学校から数学という科目が始まりすが、これは論理的思考力を身に着けるためだと聞いたことがあります。
論理的というと証明問題などを連想してしまいますが、そうしたものに限りません。
数学の問題を解いていくうえで頭の中を整理し、大きな問題を段階的に解決していきながら最終的な解答に至ります。
この力が実生活にも活きていくということでしょう。

理由② 受験で点数になるから

結局のところコレに尽きるでしょう。
どんなきれいごとも置いておいて、自分の夢を叶えるには行きたい大学に行き学ぶのが唯一の道ではないにしろ近道でしょう。
それが医師になりたいという夢であれば尚更です。
現状、日本では医学部を出ないと医師になれないので、その医学部に入るために数学ができることは大きなアドバンテージになります。

数学 青チャートは使い方を間違うと爆死!例題だけは当然の世界!

難易表


https://www.chart.co.jp/reader/subject/tokushoku.青チャートの使い方を徹底解説 html

青チャートのメリット

圧倒的な網羅度

青チャートのデメリット

何度も復習して習得できなければ、結局やってないのと同じことです。「完璧にした参考書の数」が数学力です。

基本例題<<演習例題<重要例題

重要例題<<Exercise≦章末問題

青チャートをはじめから順番に解いてはいけない理由

青チャートは先ほど話したように、 参考書内でかなりのレベル差が あります。

同時に練習するようなものです。

キャッチボールや素振りを始めたばかりの人が、150kmの球のバッティング練習しても ほぼ無意味 ですよね。

まだ、 基本がない人が応用をやっても身につかない です。

青チャートをはじめから順番に解いていけば、基本例題も演習例題も重要例題も、色々なレベル帯の問題を順番に勉強することになります

前レベルをマスターするまでは、次のレベルの問題を解いても効果が薄いです。 順番にレベルを上げていくのが最短ルートで す。

この状態で勉強していても、オレンジ色を勉強している時間がほぼ無駄になってしまいます。

青チャートの使い方①

多くの人は順番に解いていくのは非効率だと言いました。レベルごとに順番にマスターしていくのが大事です。

基本例題がまだ不安な人
⇒青チャートの使い方①

基本例題はほぼ完璧な人
⇒青チャートの使い方②

まず、1章あたり約1か月使ってください。

(1)1章分の基本例題だけ3周する。

(2)基本例題を1周+演習・重要例題を3周

(余裕があれば)練習問題を3周

やらなくてもOKです。

ていうか、 やらない方がいいまであります 。普通はやらなくてもいいです。

ワンポイントアドバイス

青チャートの使い方②

だって、既に習得済みのレベルを何度も解くことになりますからね。

例題だけ高速周回法

一問にかける時間は5分以内 青チャートの使い方を徹底解説 。分からないと思った瞬間に答えを読んで理解する。次の周回のときに解ければよい。

10例題 / 日

やるのに1時間くらいです。青チャートの 例題を一周するのに約1ヶ月 で終わらせてください。

2周終了:だいたい全部理解

4周目終了:8割は解ける

6周目終了:ほぼ全例題を瞬殺

最初から6割くらいは解けないとキツイ

だから基本例題くらいは解ける実力者でないと、この使い方はできないんです。

青チャートの接続

<青チャートの前の参考書>

<青チャートの次の参考書>

レベル的には、青チャートの次に実践系の問題集をやったら、OK。しかし、東大・京大志望なら「一対一対応の演習」を間に挟んだ方が良い。

ここまで書いてあれですが、私は アンチ青チャート です(笑)。

私は青チャートみたいな超網羅系をやるなら、基礎問題精構+1対1対応の演習のほうが良いと思っています。

学校では体系数学と青チャが配られました。(数iA)
とりあえず体系数学は大丈夫そうで(3は趣味で独学でやってた)、青チャは例題全周回はきつそうだったので今EXARCISESのコンパス3以下を1周し、2周目に間違えた問題と4,青チャートの使い方を徹底解説 5、総合演習をやる、というのを1年かけてやる予定なのですがどうでしょうか?
新中3です
ちなみにコンパス3の重例ぐらいだったら大体初見でいけます(4は半々)

返信ありがとうございます!
コンパス3以下は高速周回法でやってみようと思います!
4以上の重例はEXERCISESと被ってる(同じ考え方でできる)事が多いので演習用にはEXERCISESでやっていこうと思います!

いきなり質問で恐縮ですが、
一年間で数学の偏差値を50から70まで
上げることは出来ますでしょうか?

結論から言うと、青チャート内の解法で何とかする能力を高めないと受験では戦えません。
当たり前ですが、まったく同じ問題は出ません。いかにその解法を使うことに気付くかが、そのような問3の問題を解いていく鍵です。解説を読んで、全く見たことがない解き方だったでしょうか。おそらくそんなはずはないです。全統や進研模試などのレベル帯の問題でそんな問題出したら、苦情が殺到しますから。
暗記数学といっても単語帳のような暗記ではない、ということはぜひ頭に入れておいてください。あなたが今悩んでいることこそ、受験数学の肝です。

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