初心者入門

株の基礎知識

株の基礎知識
下図は日足のローソク足チャートです。その日、売ろうか買おうかを判断する時には、一般的に日足を使うとわかりやすいといわれています。
ローソク足の形は、一定期間の「始値(はじめね)」、「高値(たかね)」、「安値(やすね)」、「終値(おわりね)」の4つの値段をもとにつくられます。
始値より終値が高く終わった時は「白抜き」で描き、始値より終値が安く終わった時は「黒塗り」で描きます。そこに「ヒゲ」と呼ばれる、その期間(日、週、月など)の高値と安値の線を引いて、ローソク足の完成です。

株の基礎知識

株式投資とは?

株式投資(株取引)とは、 株式会社が発行する株式を売買、保有すること で、売却益や配当金を狙う投資のことです。
投資の対象である「株式」は、常に価格の変動があるため、儲かることもありますが、値下がりによって損をしてしまうリスクもある点が特徴です。

初心者が押さえるべき株式投資の疑問点

(1)株式ってなに?

株式とは、 株式会社が資金調達を目的として発行する有価証券のこと です。

通常、投資家が株式を購入したい場合は、 証券会社を通じて購入 することができます(株式が証券取引所に上場されている場合)
なお、日本国内では、約3,800社の国内企業が証券取引所で上場・公開しています。
※2022年3月末時点

(2)株式投資で利益が得られる仕組みは?

1:値上がり益(売買益)
2:配当金
3:株主優待

値上がり益 とは、売却益(キャピタルゲイン)とも呼ばれ、株式購入時より売却時のほうが株式の価格が高額になった時に得られる利益のことです。
株式投資の基本ともいわれる、「安く買い、高く売る」ことで利益を得る方法です。

配当金 は、インカムゲインとも呼ばれ、利益を上げた株式会社が株主に対して分配するお金のことです。
配当金額は、保有する株式の数や企業の業績(利益)の大きさによって決まります。また、業績の悪化等を理由に配当金が出ないこともあります。

株主優待 は、値上がり益や配当金のように直接金銭を受け取るのではなく、保有する株式の発行企業の製品やサービス、割引券などを受け取ることです。
代表例としては、株主優待券(商品券やギフトカード、割引券など)をはじめ、商品カタログ、飲食品、衣類など企業によって様々なバリエーションが存在しています。

(3)株価はどんなときに動く?

(4)株式投資でよく見る用語の意味は?

●証券取引所
証券取引所とは、主に株式や債券の売買取引を行うための施設です。現在、札幌・東京・名古屋・福岡の4か所に設けられています。

●証券会社
証券会社とは、株式や債券などの売買の取次ぎや引き受けなどを行っている企業のことです。

●税制優遇制度
株式投資に関する税制優遇制度は、「NISA」と「iDeCo」が挙げられます。

NISAとは?
NISA(少額投資非課税制度)とは、株式投資(投資信託)などで得た利益が非課税になる制度です。通常、これらの投資で得た利益に対しては、20.315%の税金がかかります。

一般NISAつみたてNISAジュニアNISA ※
非課税期間最長5年間最長20年間最長5年間
非課税投資枠
(年間)
122万円(2階建て)40万円80万円
対象年齢20歳以上20歳以上20歳未満
対象商品株式投資信託・上場株式・REITなど長期投資に適した限られた投資信託のみ一般NISAと同じ

iDeCoとは?
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、任意加入の年金制度であり、毎月一定金額を積み立てて(拠出)、投資信託などをはじめとする金融商品で運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取れる制度です。

●注文方法
株式を売買する際には、買い注文・売り注文を証券会社を通じて実施します。
その注文方法は「 成行注文 」「 指値注文 」「 逆指値注文 」の3つがあります。

成行注文指値注文逆指値注文
特徴値段を指定せずに注文する方法希望する売買価格を指定して発注する方法予め指定した価格以上(価格以下)に到達した場合に、指定した注文を発注する方法
メリット即座に売買することができる希望した価格で売買できる希望した価格で売買できる
損切り対策として活用できる
デメリット株価の値動きを常に確認する必要がある希望価格に達しない場合は、約定できず投資チャンスを逃すリスクがある希望価格に達しない場合は、約定できず投資チャンスを逃すリスクがある

●複利効果
複利効果とは、 運用で得た収益を再び投資すること で、いわば利息が利息を生んで利益額が膨らんでいく効果のことです。

(円)1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目
単利1,050,0001,100,0001,150,株の基礎知識 0001,200,0001,250,0001,300,0001,350,000
複利1,050,0001,株の基礎知識 102,5001,157,6251,215,5061,276,2821,340,0961,407,100

自身で運用が難しい場合はプロにお願いする事も一つの手です。
最近では IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー) とも呼ばれる、金融商品仲介業者の登録をした金融ドバイザーも増えてきています。
証券会社や銀行等から独立した方が多く、豊富な金融業界の知識や経験を元に市場動向の分析や、資産分配のアドバイス、株や債券、投資信託といった金融商品の説明とその販売を行っています。
知識や最新の情報を提供しながら運用してくれるので、ご自身でも金融知識を付けながら投資に取り組むことができます。

株式投資の勉強の仕方は?初心者にも分かりやすく解説

株式投資の勉強の仕方は?初心者にも分かりやすく解説

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LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
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