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レベルや使い方、違いを徹底解説

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自動採点機能は、本の書籍を持っている人でもマークシートを選べば自動採点できるので便利です。

BCPとBCMの違いとは?合わせて知っておきたいBCMSも徹底解説!

BCPとよく混同されがちなものに「企業防災」があります。
企業防災とは、災害などの発生時に従業員や関係企業、取引先や顧客などの安全を守るための災害対策全般を指す言葉です。個人レベルの防災とは異なり、企業としての社会的責任を果たすために極めて重要になります。
BCPがあくまでも「災害発生後の事業継続」を目指すアプローチであるのに対し、「防災」と定義されるものは「災害発生時の被害を最小限に留める」点が異なります。

BCM(事業継続マネジメント)

BCMS(事業継続マネジメントシステム)とは?

BCPとBCMの違いとは?合わせて知っておきたいBCMSも徹底解説!

BCMSとは、先ほどご紹介したBCMを円滑に運用するためのシステムです。BCPの運用を経営と一体化し、いついかなる状況でもできるだけ早急に事業を復旧させることを目指すことを目的としています。
BCMSには主に事業継続計画の立案・導入・改善を支える役割があり、特に法改正や新たな脅威といった「変化」へ常に適合していくために重要です。
なお、BCMSには業種・業態に関係なく、あらゆる組織が対象となる「BCMS適合性評価制度(ISO 22301)」という標準規格も存在しています。

BCP・BCMの重要性とは

では、リスクマネジメントの領域においてBCPとBCMはなぜ重要とされるのでしょうか。それは「企業としての信用」を保つためです。
例えば、大きな災害によって自社の事業が止まった場合、取引先やユーザーからの信頼を失う可能性があります。実際、東日本大震災などに代表される大きな災害の発生後には、復旧に長い時間を要した結果多くの企業が事業縮小や廃業といった事態に直面することとなりました。
業種や業態によっては、事業停止が社会全体に大きな影響を及ぼす可能性も考えられます。それまで築き上げてきた信用やブランドを毀損(きそん)しないためにも、事業継続計画とそのマネジメントが重要になるのです。

あわせて押さえておきたい「DR」と「DRP」も解説!

BCPとBCMの違いとは?合わせて知っておきたいBCMSも徹底解説!

DR(災害復旧)とは

DRとはDisaster Recovery(災害復旧)の略語で、自然災害やテロの発生、ハッキングなどのさまざまな被害を想定し、迅速に復旧するための体制を整えることを指します。特にシステム運用の領域で用いられる概念であり、災害に起因するサーバーエラーやシステム障害などのリスクを回避するための方法を考慮するものです。
例えば「データのバックアップを常時取り続けるツールの導入」や「バックアップからのリカバリ地点や作業時間の目標設定を行う」などが該当します。

DRP(災害復旧計画)とは

DRPとはDisaster Recovery Plan(災害復旧計画)の略語で、前述したDRを実施・運用するための計画を指します。BCPと同じく「復旧のための計画のポイント」を示したものであり、特にシステム運用やデータ管理といった領域で重要となるものです。
具体的には「災害発生時に取るべき対処法」といったものから、「災害レベルに応じた対応のフロー策定」「想定される障害別のオペレーション」などの細かな内容までを包括しており、事前に策定しておくことで有事の時のリスクを軽減することにつながります。DRPの策定は、BCPを考える上でも欠かせないものになります。

パソナ パナソニック ビジネスサービスでは、災害対策やサイバー攻撃への対策訓練といった内容からオフィス空間の抗菌加工に至るまで、主に総務部が管轄するさまざまな内容における企業のリスクマネジメントを支援するBPOサービス「リスクマネジメント」を展開中です。自社のリスク管理体制に不安を覚えた方は、ぜひ一度ご相談ください。

【ロジックツリー】作り方を徹底解説!4種類のツリーの実践例あり

【ロジックツリー】作り方を徹底解説!4種類のツリーの実践例あり

例えば、 購入する車 に悩んでいるとき、選択肢を洗い出す場合にも役に立ちます。

車 というざっくりとしたカテゴリーを、徐々に分類していくことで様々な車種が存在することがわかります。この中から、自分の目的や希望条件に合わせて車種を絞り込んでいくと良いでしょう。

3-2.Why:原因追求ツリー

原因追求ツリー とは、ある問題に対して原因を列挙し、 根本原因が何なのかを突き止めるという使い方 です。


ダイエットがうまくいかない!というだけでは単なる世間話に過ぎませんが、ロジックツリーによって夕食を食べる時間が遅いという原因が判明したなら、今後の改善が期待できそうです。

3-3.How:問題解決ツリー(イシューツリー)

問題解決ツリー は、 解決したい問題に対して改善策を挙げていく使い方 です。最初に問題を取り上げるという意味では、原因究明ツリーと似ていますが、こちらはより今後のアクションに直結している活用方法です。

例えば、インターネット広告についての個人ブログへの集客を加速させたいとき、以下のようにロジックツリーを作成すると良いでしょう。

取りうるアクションを比較した結果、 広告配信の検証について の記事が人気であったため検証系の記事作成に注力していく方針にしたようです。

3-4.KPIツリー

問題解決ツリーの派生として、 KPIツリー が使われることも多いです。

KGI(Key Goal Indicator/経営目標達成指標)を設定し、それを達成するための中間目標であるKPI(Key Performance Indicat/重要業績評価指標)を設定します。そのKPIを達成するためのより細かいKPIを設定し、日々のアクションに紐付けていきます。

KPIツリーの特徴は、 各要素に数値が関係していること です。この各KPIの数値に対しての進捗を定期的に確認することで、KGIの達成に向けてチームの動きを統率しやすくなります。

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