一部の設定またはシステムメニューオプションは使用できません
選択したソースによっては、一部の設定や機能が使用できない場合があります。 理解を深めるには、次の手順を参照してください。
システムメニューが表示されるかどうかを確認します。
[ 設定 ] メニューが表示されるかどうかを確認します。
「オーディオ処理」が「自動」に設定されている場合、特定のオーディオ設定は使用できません。
「オーディオ処理 」が「自動」に設定されている場合、「ムービー EQ 」、「レンジ圧縮」、「モノラルデコード」を手動で調整することはできません。 これらの設定は自動的に設定 され、 eSettings メニューには表示されません。 詳細 については、「オーディオ処理設定の変更」を参照してください。
ドライブにオーディオ CD または MP3 CD がある場合は、異なる「設定」メニューオプションが表示されます。
システムに DVD がある場合、「設定」メニューのオプションは異なります。
- 時間
- タイトル
- チャプター
- 音声トラック
- 字幕言語
- カメラ角度( Camera Angle )
- AB Repeat(ABリピート)
VS-2 が接続されている場合、設定メニューのオプションは異なります。
- Video Resolution(ビデオ解像度)
- 「Persistent Video」(永続ビデオ)
- テレビの設定
- オーディオ遅延
ワイドスクリーンテレビの設定では、システムメニューで使用できるオプションが変更されます。
ワイドスクリーンテレビ が [ は い ] または [ いいえ ] に設定されている場合、システムメニューに異なるビデオ設定が表示されます。 詳細について は、「ワイドスクリーンテレビ設定の使用」を参照してください。
メディアセンターの修理が必要な場合があります。
上記の手順で問題が解決しない場合は、製品の修理が必要になることがあります。 製品の修理方法の詳細については、次のリンクを参照してください。 お使いの製品と地域によっては、連絡先番号またはオンラインでサービスをセットアップする機能が提供されます。
エンカレッジ・テクノロジ、次世代型特権ID管理ソフトウェア 「ESS AdminONE」の対応システムを拡充する 各種オプションを6月より順次販売開始
システム運用のリスク管理ソリューションを提供するエンカレッジ・テクノロジ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井 進也、以下、「当社」)は、内外のセキュリティリスクからシステムを守る次世代型特権ID管理ソフトウェア「ESS AdminONE(イーエスエスアドミンワン)」を利用してさまざまなシステムを管理対象として設定できるようになる各種オプションを、2022年6月以降順次販売開始することになりましたので、お知らせいたします。
ゼロトラスト環境を前提とし、さまざまなシステムの特権IDを一元的に管理することで、内外からのセキュリティ脅威からシステムを守り、システム運用の安全と安定稼働を実現します。販売開始以降も2021年11月に最初の大型バージョンアップである「ESS AdminONE V1.1」をリリース、また採用プロジェクト数も2022年3月時点で50プロジェクトに達するなど、実績を着実に重ね、お客様からご支持いただいております。
これまで、AWS IAMユーザーやMicrosoft Azure オプションの使用方法について ADアカウントのパスワードを管理するオプションを提供してまいりましたが、今回、さらに以下のようなオプションを順次販売開始することになりました。
販売開始時点ではSolaris OSに対応するコマンドシーケンスが予め設定された状態となっており、Solaris OSに設定の追加や変更を行うことなく、そのまま利用可能なモジュールとしてご提供します。本オプションはSolaris 10,11のバージョンに対応します。
Oracle Databaseの管理用アカウントに対して定期パスワード変更や使用が許可された期間のみ有効なパスワードを払い出すことができるオプションです。Oracle Database 10g,11g,12c,19cと幅広いバージョンに対応します。
Solaris OSの監査ログを定期的に収集し、AdminONEサーバーに取り込む機能を提供するオプションです。取り込んだログイン履歴は、ESS AdminONEが保持するアクセス許可、特権ID貸出履歴と突合し、許可を得ずにアクセスされた不審なアクセスの有無を検出します。
Oracle オプションの使用方法について Databaseの監査ログを定期的に収集しAdminONEサーバーに取り込む機能を提供するオプションです。取り込んだログイン履歴は、ESS AdminONEが保持するアクセス許可・特権ID貸出履歴と突合し、許可を得ずにアクセスされた不審なアクセスの有無を検出します。
コメント