FXの基礎知識

キャッシュフローとは

キャッシュフローとは
GSK最高経営責任者のエマ・ウォルムズリーは次のように述べています。
「コンシューマー・ヘルスケア事業を分離し、持続的成長の新たなフェーズを迎えるGSKにとって、節目となる本年の第1四半期は力強い業績を示すことができました。このたびの当社の業績は、シングリックスの売上高が再び大幅に増加したことや、パイプラインの進展が続いていることなど、スペシャリティ領域とワクチンにおける上昇基調を反映したものです。コンシューマー・ヘルスケア事業も引き続き非常に好調で、7月に予定されているHaleonへの分離を前に、同事業の大きな可能性を示しています。」

【特集】 かっこ Research Memo(5):財務体質は非常に健全

かっこ <日足> 「株探」多機能チャートより

2. 財務状況と経営指標
2021年12月期末時点のかっこの貸借対照表を見てみると、当期純利益を120百万円あげたことにより、利益剰余金が120百万円増加し、364百万円に膨らんでいる。利益剰余金は2019年12月期の114百万円から順調に増加してきており、しっかりと利益をあげてきたことが窺える。一方、流動資産の現金及び預金は前期比マイナス492百万円となった。これは事業活動の結果、営業キャッシュ・フローが149百万円とプラスになったものの、社債の償還と長期借入金の返済をそれぞれ105百万円、399百万円行ったことが影響した格好だ。ただ、営業キャッシュ・フローはしっかりとプラスになっていること、負債の返済により財務体質の健全化を図る意志が読み取れることなどから大きな問題ではないと弊社は考えている。

3. キャッシュ・フローの推移
キャッシュ・フローの推移を見てみると、営業キャッシュ・フローは2017年12月期の40百万円以降一貫してプラス圏内で推移しており、しっかりとキャッシュを生み出していることが見て取れる。また、2019年12月期から投資キャッシュ・フローがマイナスになっていることから、事業拡大に向けた投資を積極的に行っている姿勢が窺える。また、財務キャッシュ・フローは資金を借り入れることから通常はプラスになるものの、2021年12月期はマイナス507百万円になっている。これは借入金の返済などに資金を充当した結果であり、健全な経営を志向する姿勢も見て取れる。

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