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テクニカル分析におけるダブルトップ

テクニカル分析におけるダブルトップ
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銘柄の選び方②(チャート分析)

チャート種類のサンプル画像

では、この移動平均線をどのように使うのでしょうか?
移動平均線は、期間中にこの値段で株を購入した人の平均の取得価格ですので、移動平均線より現在の価格が高ければ割高、低ければ割安との判断が出来ます。また、折れ線グラフですので、上下どちらかに傾く修正があり、その銘柄が上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかといった判断材料にもなります。ただし、急激に株価が上下した場合、この指標を見て市場で買い注文や、売り注文が集まることもあり、割高と思っていても株価が上昇するケースなどもあり、相場が乱高下する局面では指標としての機能が働かない場合がある為、注意が必要です。
また、移動平均線の組み合わせで投資のタイミングを図ることも多く、例えば、日足チャートで、株価下落時に25日移動平均線(短期の移動平均線)が、75日移動平均線(長期の移動平均線)を下から上抜いた状況を【ゴールデンクロス】と呼びますが、株価が上昇に転じるサインとされております。

ゴールデンクロスのサンプル画像

デッドクロスのサンプル画像

チャートの形から予測

ローソク足の基本

ダブルボトムとは、株価が下落トレンドから反転して上昇するも、失速し前回つけた安値付近まで下落するも、下げ止まって再び反転した場合にチャートの形がアルファベットの「W」の形になることを指します(下図参照)。前回につけた安値を更新しなかったことで、下落トレンドが終わったと考える投資家が多く、上昇トレンドに転じることが多い為、株価が反転するチャートの形として知られております。「W」の形の中心の高値を上回ると買いのサインだとされております。
また、ダブルボトムより強いチャートパーターンとしてトリプルボトムというチャートパターンがあります。ダブルボトムでは谷が2つ(安値を2回つける)だったのに対し、トリプルボトムでは谷が3つ(安値を3回つける)で、かつ2回目の安値が他の安値に比べて低いチャートの形を示すのが特徴です(下図参照)。3つめの安値が2つめの安値を下回らずに株価が上昇基調に転じたことで、大底をつけた(これ以上株価が下がらない)と判断され、ダブルボトムより強い上昇サインとして知られております。一般的には谷からの上昇時につけた2回の高値を上回ると買いのサインだとされております。
ダブルボトム、トリプルボトムに対して、上昇トレンドの株が天井圏に達した時に現れるのがダブルトップ・トリプルトップになります。保有銘柄が上昇して、売り時が分からない場合などに活用することも可能です。

初心者が覚えるべき仮想通貨のテクニカル分析の指標【ローソク足やチャートパターン分析】

仮想通貨の基礎

仮想通貨(暗号資産)のテクニカル分析は非常に重要ですので、初心者がまず勉強するべきローソク足チャートパターンの分析の基礎を解説します。チャートパターンですと、三尊天井や逆三尊、ダブルトップやダブルボトムは聞いたことがある人も多いでしょう。

移動平均線やゴールデンクロスやデッドクロスに関して、又オシレーター系(加熱度分析指標)のRSIについてもまとめています。

仮想通貨は値動きが激しくファンダメンタルズの影響を大きく受けるのでテクニカル分析は意味ないとか、通用しないという声も昔はありましたが、このページで説明するおすすめのテクニカルの指標はしっかりと機能することが多いので、これから仮想通貨を始める方、始めたけどまだ初心者であるという方はしっかりと最後までご覧いただき、チャート分析の基礎中の基礎の部分を固めてしまってください。

ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)リップル(XRP)といった時価総額の大きい仮想通貨のチャート分析でもテクニカル分析は当然役立ちますが、時価総額が小さなコインのチャート分析でもしっかりと分析は機能します。

ローソク足の見方、分析方法

タクミ

みお

ローソク足は一定期間における値動きを表現したものです。期間に応じて、「月足」「週足」「日足」「時間足」などがあります。

ローソク足の陽線と陰線の画像

使っている暗号資産取引所によって色は違いますが、ローソク足には陽線と陰線があります。左の白い方が陽線だとすると、太い部分の一番下が始値、太い部分の一番上が終値を示します。「細いヒゲ」と呼ばれる部分に関しては、一番下の部分が安値、一番上が高値となります。

右の黒い方が陰線だとすると、始値と終値が逆になり、太い部分の一番上が始値、太い部分の一番下が終値を示します。

こちらの大陽線は、陽線のローソク足の太い部分が長く、期間内に大きく相場が値上がりしたことを意味しています。通常の陽線の5倍や6倍であることが多いですが、10倍となるようなことも仮想通貨のチャートではあります。

こちらの大陰線は反対に、陰線でローソク足の太い部分が長い状態です。期間内に大きく値下がりしたことを示しています。

上影陽線とは、上記の図のように、長い上ヒゲがある陽線のことです。チャートは一度は上に大きく上がったものの、売り方の圧力に敗れてしまったと考えられるローソク足です。一方で、売り方に押し込まれてはいるが、その期間トータルでは買い方が勝利したと解釈することも可能となります。

こちらは先とは反対でヒゲが下に伸びています。これを下影陽線と呼びます。売り方によって一度は下落をしたものの、買い方が押し戻して、期間のトータルでは勝利したということになります。

このローソク足の画像のように、上に長いヒゲの伸びた陰線を上影陰線と呼びます。買い方が一度は上に価格を持ち上げたものの、その後の売り方の圧力が強く、価格が下落して陰線になってしまった状態です。

下方向に長いヒゲがあるのが下影陰線と呼ばれるローソク足です。一度は売り方の圧力によって価格が下がったものの、買い方が盛り返したとも言えますが、その期間の最後には売り方が勝ったということになります。

こちらは十字線と呼ばれるローソク足で、買い方と売り方が互角である状態を意味しています。

チャート、ローソク足の実体とは何?

仮想通貨のテクニカル分析の記事などを見ていると「実体」という言葉がたまに出てきます。この実体とは、ローソク足の太い部分を意味しているとお考えください。

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