FX初心者スレ

ストキャスティクスRSIとは何ですか

ストキャスティクスRSIとは何ですか
RSIは値動きが横ばいのときには有効的なのですが、大きなトレンド発生に弱いというデメリットがあります。

FX用語「オシレーター系」を初心者にわかりやすく解説

オシレーター系

FX を始めるとテクニカル分析、ファンダメンタル分析とさまざまな相場を分析するための用語を耳にすると思います。テクニカル分析とファンダメンタル分析を簡単に説明すると、テクニカル分析はチャートを見ながら売買をする手法で、ファンダメンタル分析とは、経済情報などを基準にして売買をする手法です。
今回はテクニカル分析の 1 つオシレーター系について説明します。この分析手法の意味を知っていると知らないとでは売買損益にも影響があらわれます。特に FX で勝てないと思っている人は分析方法を学ぶことで改善するかもしれません。

テクニカル分析のオシレーター系

テクニカル分析とは、チャートを見ながら売買ポイントを探すことです。このテクニカル分析にも「オシレーター系」と「トレンド系」の 2 種類があり、 2 つを上手く組み合わせてトレードを行っていきます。今回はオシレーター系について説明しますが、トレンド系も簡単に説明をすると、相場全体の方向性を示す分析手法です。
オシレーターとは振り子を意味します。オシレーター系の指標は、その通貨が買われすぎているのか、売られすぎているのかを判断するために使われる指標です。短期売買を行うトレーダーが一般的には利用しており、他の分析手法と組み合わせて補佐的な使い方をします。
【トレンド系についてはこちら】
FX用語「トレンド系」を初心者にわかりやすく解説

人気のあるオシレーター系の指標3つ

売買シグナルが分かりやすいと人気のオシレーター系の指標が RSI です。分かりやすいからこそ FX 初心者に好まれやすい傾向があります。
RSI =値上がり幅÷ ( 値上がり幅の合計+値下がり幅の合計 ) × 100
上記の数式でパーセンテージを求めることができ、一定期間 (14 日を基準とする場合が多い ) の中で、値上がりや値下がりの傾向がどれくらい強かったかを曲線にして示した指標です。曲線が 70 %より高いと買われすぎ、 30 パーセントより低いと売られすぎと判断される傾向があります。

ストキャスティクス

RSI のように買われすぎ、売られすぎを「% K 」、「% D 」、「% SD 」を用いて示される曲線です。「% K 」は現在値を示し、「% D 」は「% K 」の平均線で、「% SD 」は「% D 」の平均を示します。記号と英字が並んでいますが「% D 」の曲線が 70 %以上で買われすぎ、 30 %以下で売られすぎと判断します。

MACD( マックディー )

短期の移動平均線 (12EMA) と中長期の移動平均線 (26EMA) の 2 つを利用して売買の判断をする指標です。カッコ内の数値は一般的に設定されている数値です。自由に変更することも可能ですが、最初のトレードの内は設定のまま使用することをおすすめします。 ストキャスティクスRSIとは何ですか
指標のゼロを中心に MACD が上に表示されている時を上昇相場と判断し、 MACD が下に表示されている時は下降相場と判断します。 MACD はオシレーター系とトレンド系の 2 つの側面を持っており活用するトレーダーも多くいます。
この他にもオシレーター系の指標はいくつもあります。まずは 1 つを使ってみて、合わないようであれば次の指標を探し自分に合うものを見つけてください。また、オシレーター系だけでトレードするのではなく、トレンド系と組み合わせてオリジナルの売買手法を見つけてください。
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ストキャスティクスの使い方は、ほぼRSIと同じですが、

1・「買われすぎ売られすぎ」をみる
2・2本のラインの関係(ゴールデンクロス、デッドクロス)をみる
3・ダイバージェンスをみる

〇 ここで「%Kってなんだっけ?」な、おさらい


ここでもう一度だけ、MT4にストキャスティクスの2本のラインが描かれるまでをおさらいしましょう。
(%Kは期間の値幅と今の価格の比率でしたね)

・最初に%Kの値を出すが、それはMT4には描かれない。
・次に%Kの移動平均線のような%Dを出し、MT4に描く。
・最後に、%Dの移動平均線を出し、MT4に描く。(これがスロー%D)
ストキャスティクスRSIとは何ですか

MT5でも同じ です。

〇 1.ストキャスティクスの「買われすぎ売られすぎ」


ここから3つの使い方をお話していきます。

これを レベルライン といいます。

レンジ相場に限ります

・「80」ラインよりも上にあるときは「買われすぎ」で、次の下降に備える。
・「20」ラインよりも下にあるときは「売られすぎ」で、次の上昇に備える。

「70」「30」のほうがシビアなので、信頼度は高い かもしれません。

〇 2.ストキャスティクスの2本のラインの関係を使う方法


次は、 ストキャスティクスを作っている2本のラインの使い方 です。

ここが RSIとの最大の違い かも!

使い方は移動平均線やMACDをイメージ すればわかると思います。

こちらも レンジ相場のとき です!

・ラインが2本とも「80」の上にあり、かつ%Dがスロー%Dを上から下に突き抜けたら、売りシグナル
・ラインが2本とも「20」の下にあり、かつ%Dがスロー%Dを下から上に突き抜けたら、買いシグナル

それに合わせて オシレーターの特徴である「買われすぎ売られすぎ」

〇 3.ストキャスティクスのダイバージェンスを使う


ダイバージェンスなので、トレンドができているときに使います。

・上昇トレンドで使う。
チャートが高値を切り上げているときにストキャスティクスが高値を切り下げているなら、次の下降トレンドの準備をする
・下降トレンドで使う。
チャートが安値を切り下げているときにストキャスティクスが安値を切り上げているなら、次の上昇トレンドの準備をする

上の図は、 RSIと比べたダイバージェンスの出方 です。

毎回ダイバージェンスどおりになるとは限らない ことです。

〇 まとめ!RSIとの違いとどちらを選ぶか?


ここまでストキャスティクの使い方でした。

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