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オシレーターとは

オシレーターとは
インターネット社が長年の歳月をかけて完成させた最高のマルチティンバー音源、AMS

グローバルルビジウムクロック発振器市場レポート2022-市場規模、シェア、価格、傾向、予測

1.レポートは、ルビジウム時計発振器メーカーの市場状況に関する重要な統計を提供し、業界。
2.このレポートは、その定義、アプリケーション、製造技術など、業界の基本的な概要を提供します。
3.レポートは、主要ベンダーの企業プロファイル、製品仕様、容量、生産価値、2016-2021市場株を提示します。
4.総市場はさらに、、 /タイプ競争力のあるランドスケープ分析のために分割されています。
5.レポートは、ルビジウム時計発振器業界の市場開発動向2022-2028を推定しています。
6.上流の原材料の分析、下流の需要、および現在の市場のダイナミクスも実行されます
7.レポートは新しい提案を新しい提案にしますルビジウムクロック発振器業界のプロジェクト実現可能性を評価する前に。 >

競合他社セグメントについては、レポートにはグローバルルビジウムクロックオシレーターのキープレーヤーおよび一部の小さなプレーヤー。少なくとも14社が含まれています:
* Spectratime
* IQD Frequency製品
* QuartzLock
* srs
* fei
* Jackson Labs Technologies
完全な企業リストについては、サンプルページを尋ねます。

製品タイプセグメントについて、このレポートには、ルビジウム時計発振器市場のメイン製品タイプ
*月老化率 *月齢 *月老化率

使用/アプリケーションセグメントの終了、このレポートは、キーアプリケーションのステータスと展望に焦点を当てています。エンドユーザーもリストされています。
* aerospace
* automotive
*通信/モバイルインフラストラクチャ
*防衛/軍事
*他の

地域の供給、アプリケーションごとの需要、主要なプレーヤー、価格は2016年から2023年まで発表されます。このレポートは次の地域をカバーしています:
*北米
*南アメリカ
*アジア&パシフィック
*ヨーロッパ
* MEA(中東とアフリカ)

*最近の傾向とSWOT分析を備えた市場
*市場ダイナミクスシナリオ、そして今後の市場の成長機会
*経済および非経済の影響を組み込んだ定性的および定量的研究を含む市場セグメンテーション分析c側面
*市場の成長に影響を与えている需要と供給の力を統合する地域および国レベルの分析。
* 主要なプレーヤーの市場シェアを含む競争の激しい状況、過去5年間にプレイヤーが採用した新しいプロジェクトと戦略

*包括的な会社プロフィール製品の提供、主要な財務情報、最近の開発、SWOT分析、および主要市場のプレーヤーが採用した戦略をカバーします
* 1年のアナリストサポートと、Excel形式でのデータサポート

第3章序文
3.1研究範囲
3.2研究方法
3.2.1プライマリソース
3.2.2セカンダリソース
3.2.3仮定

第4章市場景観
4.1市場の概要
4.2分類 /タイプ
4.3アプリケーション /エンドユーザー

第5章市場動向分析 オシレーターとは
5.1はじめに
5.2ドライバー
5.3拘束
5.4機会
5.5脅威

第6章業界チェーン分析
6.1アップストリーム /サプライヤー分析
6.2ルビジウムClo CKオシレーター分析
6.2.1テクノロジー分析
6.2.2コスト分析
6.2.3マーケットチャネル分析
6.3ダウンストリームバイヤー /エンドユーザー

章7最新の市場ダイナミクス
7.1最新ニュース
7.2合併と買収 オシレーターとは
7.3計画 /将来のプロジェクト
7.4ポリシーダイナミクス

第8章取引分析
8.1地域別のルビジウム時計発振器の輸出
8.2地域別のルビジウム時計発振器の輸入
8.3貿易のバランス

北米の歴史的および現在のルビジウム時計発振器(2016 -2021)
9.1ルビジウムクロック発振器の供給
9.2ルビジウムクロックオシレーター需要使用
9.3プレーヤー /サプライヤーによる競争
9.4タイプセグメンテーションと価格
9.5主要国分析
9.5.1 US
9.5.2カナダ
9.5.3メキシコ

第10章南アメリカの歴史的および現在のルビジウム時計発振器(2016-2021)10.1ルビジウムクロック発振器供給
10 .2最終使用によるルビジウムクロックオシレーターの需要
10.3プレーヤー /サプライヤーによる競争
10.4タイプセグメンテーションと価格
10.5キーcou

お問い合わせ:
276 5th Avenue、New York、NY 10001 、米国
国際:(+1)646 781 7170 / +91 8087042414

国産DAW、ABILITY 4.0 オシレーターとは Pro/Elementsが発売。SC-88 Proの超高品位版!?新音源AMSも搭載

株式会社インターネットが、国産DAWであるABILITYの新バージョンを本日5月27日に発売開始しました。これはこれまでのABILITY 3.0 ProおよびABILITY 3.0 Elementsの後継となるABILITY 4.0 ProABILITY 4.0 Elements。アメリカやドイツなど海外のDAWが多い中、エントリー版のSinger Song Write Liteと上位版のABILITYという2ラインナップを展開してきたインターネット社が出すABILITYの最新版となります。

今回の目玉となるのがインターネット社が自社開発した16パート・GM2対応のマルチティンバー音源AMS。簡単にいってしまえば昔懐かしいRolandのSC-88 Proの進化版というか、超高品位版ともいえるもの。まさに最新サウンドで曲を新たに作っていくこともできるし、昔作ったデータを引っ張り出してきて鳴らすといった使い方も可能。一方で、MIDI 2.0への対応を見越したノートエクスプレッションエディタを搭載したり、ソングエディタが強化されたり、UIもより使いやすくなるなどさまざまな強化が図られています。そのABILITY 4.0 Proを一足早く試してみたので、レポートしてみたいと思います。

国産DAWの最新版、ABILITY 4.0が発売開始

Singer Song Writerの進化版・上位版として2014年に誕生したABILITYはその後2.0、2.5、3.0……とバージョンアップを重ねてきて、今回4.0が発売となりました。これまで同様、フラグシップモデルである上位版がABILITY 4.0 Pro、普及版がABILITY オシレーターとは 4.0 Elementsとなっており、基本的な性能は同じながら、MIDIミキサー機能の有無やVCAフェーダートラックの有無、また同梱されるプラグインの違いなどがあります。エントリー版であるSinger Song Writer Lite 10などと何が違うのか、インターネット社のWebサイトに細かく記載されているので、チェックしてみるといいと思います。

最高レベルのマルチティンバー音源、AMS

インターネット社が長年の歳月をかけて完成させた最高のマルチティンバー音源、AMS

そのマルチティンバー音源の代表ともいえるのが、昔懐かしいRolandのSC-88 Proを始めとするSOUND Canvasシリーズ。その後継であるRoland HyperCanvasがこれまでのABILITYに同梱されていたのですが、HyperCanvas自体はアップデートされずに何年も経過しており、性能的にもサウンド的にも現代のプラグイン音源としては見劣りした状態になっていたのは事実。とくに32bit版のプラグインのままで64bit版になっていなかったので、パフォーマンス的にも問題が出てきていました。

Rolandの往年の名器、SC-88 Pro

ABILITY 3.0まで入っていたHyper Canvasは今回で引退に。ABILITY 3.0がインストールされていれば、4.0でも使える

開発者でもあるインターネット社の村上昇社長によると「 今の時代に最高のマルチティンバー音源を作ろうと3~4年の時間をかけて、サンプリングから含めすべて自分たちで音源を作り上げてきました。非常に高品位なサウンド全418音色・13ドラムキットを内蔵しており、さまざまなジャンルの音楽制作に利用できるようにしています。その一方で、従来からのデータとの互換性を高めるため、GSリセットの信号を受けるとGSモードになる仕様にもしています。もちろん、設定画面から手動で設定することも可能で、これによってバンク切り替えにおいてLSBとMSBが反転し、GSの音色マップで利用できるようになるのです。もちろんGSのNRPNも受けられる仕様です 」とのこと。


AMSのMIDIインプリメンテーション。詳細はこちらをクリック。

実はAMSはハイブリッド音源になっていて、サンプリングだけでなく、シンセ音色はシンセサイザとして動作するようになっています。具体的には4つのオシレーターを備えており、それぞれサイン波、矩形波、ノコギリ波などを出すことが可能になっています。これらを並列に並べることも直列に並べることもでき、AM変調、FM変調も可能となった、かなり高性能なシンセサイザになっているんです 」と村上社長。

AMSのエフェクト画面

内部的にいろいろ複雑であるため、ユーザーのみなさんにどのようにエディットしてもらうのがいいのか、まだ検討している、というのが正直なところです。もちろん、今後、いい形でエディタを搭載していくので、楽しみにしていてください。もちろん、そうしたアップデートに関しては無償で行っていきます オシレーターとは 」(村上社長)

418ある音色の中から選択する

ABILITY 4.0 ProにはMODO DRUM 1.5 SEやAmpliTube 5 SEを収録

ちなみに、このAMSはABILITY 4.0(ProでもElementsでも使える)でのみ動作する仕様だそうで、これをインストールしてもほかのDAWで使えるわけではないようです。もっとも、レコンポーザをルーツとする昔ながらの日本の数値入力エディタを備えたABILITYだからこそ、AMSの良さを引き出せるともいえるのですが、これだけを目的にABILITY 4.0を導入してもいいのではないかと思います。

また音源周りでいうと、ABILITY 4.0 オシレーターとは Proのみではありますが、IK MultimediaのMODO DRUM 1.5 SEをバンドルしているので、かなりリアルでパワフルなドラム音源として利用できます。従来のMODO DRUM 1.0 オシレーターとは SEに入っていたJazzy、Studioに加えて、今回の1.5 SEではBrit Custom、Metal、Silverが追加され、計5種類のドラム・キットを利用できるようになっています。

MODO DRUM 1.5 SEになり、ドラムキットは5種類に

さらにProには同じIK Multimediaのギター/ベース用のアンプモデリングソフト、AmpliTube 5 SEも収録されています。ここには19種類のSTOMP、13種類のAMP、14種類のCAB、9種類のSPEAKER、5種類のMIC、14種類のRACK、6種類のROOM、厳選した合計80種類のギア・モデルを収録されているので、ギターの音作りかなり自由同高く行えます。

数多くのモデリングアンプが収録されたAmpliTube 5 SE

UIが使いやすくなり、ノートエクスプレッションエディタも搭載

もちろん、ABILITY 4.0での進化点はAMSをはじめとするプラグインに留まりません。起動してすぐに感じるのがUIの強化です。従来は、ミキサー、スコアなどのエディタの表示位置が固定でした。しかしABILITY 4.0では最大4分割の表示エリアのどこにでも表示、ドッキングが行えるようになり、スコアやピアノロール、ミキサー、任意のウインドウをメイン位置に表示が可能になり、より見やすいレイアウトが可能になりました。同じ領域にドッキングしているウインドウはタブで切り替えが行え、楽曲全体の視認性が大幅にアップしています。

タブ切り替えをうまく活用しながら画面レイアウトの自由度が格段に高くなった

またノートエクスプレッションエディタを搭載したのもABILITY 4.0の進化点のひとです。一般的にMIDIの打ち込みではトラックごとにピッチ、ボリューム、各コントロールチェンジなどのMIDI演奏情報を記載していきますが、それをノート単位で設定できるのがノートエクスプレッションというもの。MIDI 2.0ではこれを取り入れていくことが決まっていますが、まだMIDI 2.0対応のハードやソフトがない今、それに向けた取り組みということで、ABILITY 4.0のMIDI機能にノートエクスプレッションエディタを搭載し、これを使えるようにしたのです。

1つのノートごとに、コントロールチェンジ情報などを設定できるノートエクスプレッションエディタ

VST3はノートエクスプレッションに対応していましたが、それ以外の音源でもノートエクスプレッションを使えるようにノートエクスプレッションエディタを搭載したのです。ノートの移動やペースト時にはノートに設定されたノートエクスプレッションがそのまま紐づいて移動、ペーストされるので、便利に使えます オシレーターとは 」と村上社長。

ノートエクスプレッションエディタでの設定結果はピアノロール上でも波形としてチェックできる

ソングエディタもいろいろ強化されている

オーディオ波形を自由にタイムストレッチできるタイムコンプレッションモードを搭載

ソングエディタ内でイベントを選んで、ノーマライズやゲイン調整、リバースなどを一発で行える

シャッフル設定が簡単に、自由度高くおこなえる機能

オートメーション作成に便利なVコントローラ

簡単にMIDIのオートメーションを設定できるVコントローラー

そのほか、4台までのコントロールサーフェイスを同時に使えるようになったり、MUSIC XMLのインポート/エクスポート、AAFファイルのインポート/エクスポートに対応するなど、ABILITY 4.0 Proは、さまざまな点で強化されています。

ABILITYはこれまでもユーザーからの要望などを受けて頻繁にアップデートを繰り返してきましたが、それは今回のABILITY 4.0でも同様です。従来のABILITY 3.0においてもしばらくはバグフィックスなどのアップデートは行っていきますが、機能追加、機能強化についてはABILITY 4.0に対して行っていきます。今回、それほど派手なバージョンアップではないように見えるかもしれませんが、かなり機能、性能を強化しており、今後のアップデートでもさらに強化していきます。もちろん、そうしたアップデートはすべて無償でできるようにしているので、ぜひ、うまくABILITY 4.0を活用していただければと思います オシレーターとは オシレーターとは 」(村上社長)

周波数選択MEMSオシレーターFSMO市場洞察2022、グローバルおよび中国の分析と2028年までの予測

頻度SELECT MEMS OSCILLATOR FSMO Market Insights 2022、グローバルおよび中国のシナリオは、中国市場に焦点を当てたグローバル周波数選択MEMS発振器FSMO業界の現在の状態に関する専門的かつ詳細な研究です。このレポートは、周波数選択MEMS発振器FSMOメーカーの市場状況に関する重要な統計を提供し、業界に関心のある企業や個人にとって貴重なガイダンスと方向性のソースです。中国の周波数選択MEMSオシレーターFSMO市場すべての重要なパラメーターをカバーしています。

1.レポートは、その定義、アプリケーション、製造技術など、業界の基本的な概要を提供します。

2.レポートでは、国際的および中国の主要業界のプレーヤーを詳細に調査しています。このパートでは、レポートは、各企業の会社の概要、製品仕様、容量、生産価値、2017-2022の市場株式を提示します。

3.統計分析を通じて、このレポートは、容量、生産、生産価値、コスト/利益、需要/需要/輸出/輸出を含む頻度を選択したMEMSオシレーターFSMO業界のグローバルおよび中国の総市場を描写しています。

4.総市場は、 、、 /タイプでさらに分割されています。

5.レポートは、2022-2028周波数選択MEMS発振器FSMO業界の市場開発動向を推定します。上流の原材料、下流の需要、および現在の市場ダイナミクスの分析も実施されています。

6.レポートは、その実現可能性を評価する前に、周波数選択MEMSオシレーターFSMO産業の新しいプロジェクトについていくつかの重要な提案をしています。

競合他社セグメントの場合、レポートには、周波数選択MEMSオシレーターFSMOのグローバルキープレーヤーおよび一部の小規模プレーヤーが含まれています。少なくとも6社が含まれています:

開発者が語るローランド初のガジェット楽器、「AIRA Compact」…… 感覚的にコード進行を作れる『コード・シーケンサー』とは一体?

久保 AIRAをローンチしたときに公開した特設サイトで、“Create Today, Play Tonight”というコピーを使ったのですが、楽曲制作とライブ・パフォーマンスを一直線に行うことができるマシンというのが大きなコンセプトでした。今日スタジオで作った楽曲を、その日の晩にライブ・ハウスやクラブで演奏できてしまうマシン。AIRAでターゲットとしたのは、ダンス・ミュージックやエレクトロニック・ミュージックのクリエイターで、最初の製品であるTR-8にパターンを繋ぎ合わせる、いわゆるソング・モード的な機能を搭載しなかったのも、演奏性を第一に考えたからです。

久保 そうです。FANTOMやJUNOは製品ラインの名称ですが、それらと並列ではありません。TR-8やSYSTEM-1といった製品を発売するにあたって、ローランドという会社をクールに見せたいと思い、立ち上げたのが“オシレーターとは AIRA”というブランドなんです。新しいブランドを立ち上げるだけでなく、外観は黒や緑を基調にした無骨なプロっぽいデザインにして、一目見てAIRAと分かる世界観を目指しました。ただ、筐体に“Roland”と“AIRA”という2つのロゴが並んでいるのはどうかと思ったので、AIRAというブランドを大々的にプッシュしていたわけではありません。あくまでもローランドをクールに見せるためのブランドですから、“AIRA”というロゴは箱などでさりげなく使用し、徐々にその認知度が高まっていけばいいなと思ったんです。

久保 社内的には別の製品ラインですが、そのあたりはユーザーに委ねています(笑)。

オシレーターとは

久保 2つありまして、1つはAIRAのリフレッシュを図りたいなと思ったのがきっかけです。最初のTR-8やSYSTEM-1を発売して8年も経ったわけですから、このあたりで新基軸の製品を投入して、AIRAというブランドをリフレッシュしたいなと。また、エントリー・ポイントとなる製品をラインナップしたかったというのも開発動機の1つです。AIRAに興味はあるけれども、なかなか手が出せないという人は相当数いると思っていて、そういった方々でも楽しんでいただける手に取りやすい製品もラインナップしたいなと。「AIRA Compact」をきっかけに、上位モデルのTR-8SやMC-707に興味を持っていただければ、メーカーとしては最高です。

久保 現在、AIRAを代表する製品はTR-8Sだと思うのですが、我々としてはとても完成度の高い製品であると自負しているんです。だから、次はエントリー・ポイントの製品をラインナップすることで、AIRAの世界にもっと人を呼び込みたかったんですよね。

久保 開発に取り組むにあたって掲げたのが、“オシレーターとは 本気の音をお手軽に”というキーワードです。上位モデルに引けをとらないサウンドを、お求めやすい価格で実現しようと。サウンドだけでなく、操作性や機能面に関しても妥協をせずに、できる限りの低価格を実現するというのが大きな目標でした。また、開発時に意識したのが、5万円以下のシンセサイザーやリズム・マシン、いわゆるガジェット楽器の世界です。既にガジェット楽器の世界はできあがっていましたから、そこに上手く収まるサイズ感や、一緒に使ってもらえるかどうか?ということは強く意識しました。

久保 普通のリズム・マシンやシンセサイザーをコンパクト・サイズで出しても、そういう製品は既に市場にたくさんありますし、おもしろくないかなと。ならばどんな製品がいいかなと考え、1台に2つの機能を入れ込むというアイディアを思い付いたんです。「T-8」はリズム・マシンとベース・シンセ、「J-6」はポリ・シンセとコード・シーケンサー、「E-4」はボイス・トランスフォーマーとルーパー。2つの機能、2つの価値を持たせることで、1台でも十分に楽しめるマシンにしようと。

久保 「AIRA Compact」を開発するにあたって、”機能のまとめ方” が重要だと思いました。「T-8」にTRシリーズすべての音を入れてしまっても良かったんですけど、こういった楽器を初めて手に取る人にとっては、たくさんの音色が入っているよりも、リズムとベースを一緒に鳴らせた方が嬉しいのではないかなと。購入してすぐに楽しめる、適当に触っているだけで曲らしきものができてしまうということを第一に考え、機能の取捨選択をしていきました。

久保 リチウムイオン・バッテリーを採用したのは、筐体を薄くしたかったからなんです。筐体が薄いとスタイリッシュですし、気軽に持ち運ぶことができますからね。乾電池駆動にすると少し厚くなってしまうので、スリム筐体を実現するためにリチウムイオン・バッテリーを採用することに決めたんです。できればスピーカーも内蔵したかったんですけど、バッテリーの保ちも短くなってしまいますし、入れる場所も無かったので、総合的に判断して今回は見送りました。そのかわりにミックス・イン端子が備わっていますので、ディージーチェーン接続していただければ、終端の1台からすべての音をモニターすることができます。

リズムと303ベースを1台でカバーする「T-8」

久保 「T-8」は、6トラックのリズム・マシンと、TB-303直系のベース・シンセサイザーを統合したマシンで、ドラム・サウンドとベース・サウンドを1台でカバーできるのが特徴です。音源はローランド独自のモデリング技術『ACB(Analog Circuit Behavior)』で開発し、ディレイやリバーブ、オーバードライブといったエフェクトも搭載しています。シーケンサーの最大ステップ数は32で、伝統の『TR-REC』によって、初心者の方でも直感的にパターンを作ることができます。

久保 これまで『ACB』でモデリングした膨大な音源資産がありますので、それらをいろいろな組み合わせで聴き比べ、一番バランスの良いキットに仕上げました。具体的には、バス・ドラムはTR-909、ハイハットはTR-606、クラップはTR-808と、名機のおいしい音色を組み合わせた構成になっています。ベース音源はTB-303、ほぼそのままです。

久保 製品ごとに回路やDAコンバーター、電圧などが異なりますので、厳密には違うのですが、“同等の音色”と言っていいと思います。「T-8」が安価だからと言って、音質が劣っているということはありません。

久保 TR-8Sのシーケンサーをアレンジして載せています。ステップの中に連打を入力できる『サブ・ステップ』、発音確率をステップごとに設定できる『プロバビリティー』、特定のステップをループさせることができる『ステップ・ループ』といった機能も利用でき、個人的に一番のおすすめは『ランダマイザー』ですね。リズムに『ランダマイザー』をかけるとランダムなパターン、ベースに『ランダマイザー』をかけるとランダムなフレーズが生成されるわけですが、簡単に音楽的な結果が得られます。

感覚的にコード進行を作ることができる「J-6」

久保 「J-6」は、『ACB』でモデリングしたJUNO-60の音源に新開発の『コード・シーケンサー』を組み合わせた、これまでに無かったタイプのマシンです。作曲の知識が無い人でも、「J-6」ならば簡単にコードを鳴らすことができます。

久保 単純なリズム・パターンとベース・フレーズでも、コードを加えるだけで一気に音楽的になるんですよね。しかしコードを加えるためにポリ・シンセを手に入れたとしても、音楽理論が必要だったり、ジャンルによって使うコードも違ったりするので、そういう知識が無い人にはなかなか難しい。そこで今回、そんな知識が無い人でも簡単にコード・シーケンスを作れるマシンを開発しようと思ったんです。

久保 基本的にはそうですが、『コード・セット』によっては鍵盤のキーとルートが合っていないものもあります。鍵盤のキーは、あくまでもインターフェースですので、適当に鳴らしていただければ、感覚だけでコード・シーケンスを作っていただけると思います。

久保 これがコード・シーケンスを作るための『コード・シーケンサー』になります。『コード・シーケンサー』は最大64ステップで、ステップごとにコードを設定し、コード進行=コード・シーケンスを作っていくというわけです。ステップの長さは全音符や16分音符など、自由に設定することができます。おもしろいのがコード・シーケンスを作った後でも『コード・セット』を変更できる点です。いろいろなジャンルのコードを組み合わせてシーケンスを作り上げることができるので、組み合わせは無限大と言っていいと思います。

久保 もちろんです。他のシンセサイザーやUSB接続したパソコンのソフト・シンセを鳴らすこともできます。むしろ、ぜひそういう使い方をしていただきたいですね(笑)。ユーザーのインスピレーションを引き出す、まったく新しい作曲ツールだと思います。

久保 単純に『コード・シーケンサー』で鳴らしたときに、一番しっくりきたからです。パッドなどのコード・サウンドが良いだけでなく、アンサンブルとして鳴らしたときに邪魔をしない音というか。

久保 Roland Boutique JU-06Aの人気のプリセットなどから、『コード・シーケンサー』用に厳選した64種類の音色を収録しています。表には『FILTER』と『ENVELOPE』という2つのツマミが備わっているので、それを使って音色をエディットすることも可能です。“SHIFT”ボタンを押しながら操作すれば、『RESONANCE』などの裏パラメーターも調整できます。

久保 検討したのですが、コーラス・スイッチを搭載してしまうと、JUNO感が強くなってしまうかなと(笑)。大抵はオンにしてしまいますしね。「J-6」は、マイクロJUNO-60というよりも“コード・シンセサイザー”としてアピールしたかったんです。

歌声を加工してループ&チョップできる「E-4」

久保 リズムとベース、コードときたら、声を重ねたくなるだろうと(笑)。一番最初のAIRAも、そういうラインナップでしたしね。とはいえ、ずっと声を出し続けるのもキツいだろうと思い(笑)、ループ機能とスキャッター機能も搭載したというわけです。ボイス・トランスフォーマーで加工した声をループさせ、スキャッターで切り刻むだけで不思議と音楽的なサウンドになるんですよ。

久保 そうですね。『AUTO PITCH』『HARMONY』『VOCODER』という3種類のアルゴリズムを搭載し、3つ同時にかけることもできます。『VOCODER』はシンプルながら本格的で、外部MIDIキーボードからコントロールできるだけでなく、キャリア波形を選択することも可能です。ルーパーの最大録音時間は約24秒で、リバーブも搭載しています。ループ機能とスキャッター機能が入っていることで、非常にAIRA的というか音楽的なマシンになっていますね。

久保 エフェクトの“E”から「E-4」という製品名にしました。確かに、普通に考えたら“V-4”かもしれませんが、ローランドには既にV-4(注:ビデオ・ミキサー)という製品があるんです(笑)。

久保 実は最初、こんなカラフルなカラーリングではなく、AIRAっぽくなるように黒や白といった無機質なカラーリングを考えていたんです。しかしAIRAをリフレッシュする製品なわけですし、これまでとは違う方がいいだろうということで、ポップなカラーリングを採用することにしました。「T-8」に関しては、ローランドはTRでスタートした会社ですので、ストレートにブランド・カラーのオレンジでいこうと。「J-6」は、JUNO-60ベースの製品なので“JUNOを想起させるブルー”を採用しつつ、少しパステルな色合いにアレンジして。「E-4」に関しては、ルーパー製品やボーカル製品で採用している赤を基調に、こちらもパステルな色合いにアレンジしてあります。ベースとなる色を最初に決めて、その色合いをデザイナーと一緒に調整していった感じですね。

久保 「J-6」の『コード・シーケンサー』の開発です。様々なジャンルのコード・セットを100種類、さらにそれぞれに合うスタイルとバリエーションを作るというのはかなり大変な作業でした。『コード・シーケンサー』自体、ローランドにとって初と言っていい機能でしたので、開発メンバーと共に試行錯誤の繰り返しでしたね。その甲斐あって、とてもおもしろい製品に仕上がったのではないかと思います。3モデルに共通して言えるのは、何がユーザーにとって大事で、何を残すべきなのか、その取捨選択にかなりの時間をかけました。あとはできるだけ薄くするための機構設計も苦労した点です。

久保 まずは3モデル一緒に鳴らしてみてください(笑)。「T-8」の一番最初のパターンと「J-6」の一番最初のパターンは、同期させて同時に鳴らすときれいに合うようになっていますので、まずはそれを楽しんでいただければなと。そしてそのパターンに合わせて、適当に声を出してもらって「E-4」で加工していただければ、それだけでいい感じの楽曲になると思います。「AIRA Compact」によって、音楽を作ったり演奏したりすることの楽しさに気付いていただけたら、開発チーム一同これ以上の喜びはありません。絶対にガッカリしない製品に仕上がっていると自負していますので、少しでも気になっている人はぜひ手に取っていただきたいですね。

久保 せっかくこういう新しい世界観の製品を作ったわけですので、今後の展開ももちろん考えていきたいと思っています。この世界観の中に、ユーザーはどのようなマシンを求めているのか、しっかりリサーチしていきたいですね。

久保 「AIRA Compact」でリフレッシュしましたので、メインのAIRAの方も次はどんな製品が出てくるのか、ぜひ妄想を膨らませていただければと思います。

周波数選択MEMSオシレーターFSMO市場洞察2022、グローバルおよび中国の分析と2028年までの予測

頻度SELECT MEMS OSCILLATOR FSMO Market Insights 2022、グローバルおよび中国のシナリオは、中国市場に焦点を当てたグローバル周波数選択MEMS発振器FSMO業界の現在の状態に関する専門的かつ詳細な研究です。このレポートは、周波数選択MEMS発振器FSMOメーカーの市場状況に関する重要な統計を提供し、業界に関心のある企業や個人にとって貴重なガイダンスと方向性のソースです。中国の周波数選択MEMSオシレーターFSMO市場すべての重要なパラメーターをカバーしています。

1.レポートは、その定義、アプリケーション、製造技術など、業界の基本的な概要を提供します。

2.レポートでは、国際的および中国の主要業界のプレーヤーを詳細に調査しています。このパートでは、レポートは、各企業の会社の概要、製品仕様、容量、生産価値、2017-2022の市場株式を提示します。

3.統計分析を通じて、このレポートは、容量、生産、生産価値、コスト/利益、需要/需要/輸出/輸出を含む頻度を選択したMEMSオシレーターFSMO業界のグローバルおよび中国の総市場を描写しています。

4.総市場は、 、、 /タイプでさらに分割されています。

5.レポートは、2022-2028周波数選択MEMS発振器FSMO業界の市場開発動向を推定します。上流の原材料、下流の需要、および現在の市場ダイナミクスの分析も実施されています。

6.レポートは、その実現可能性を評価する前に、周波数選択MEMSオシレーターFSMO産業の新しいプロジェクトについていくつかの重要な提案をしています。

競合他社セグメントの場合、レポートには、周波数選択MEMSオシレーターFSMOのグローバルキープレーヤーおよび一部の小規模プレーヤーが含まれています。少なくとも6社が含まれています:

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