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初心者向けの基本的なチャート分析方法

初心者向けの基本的なチャート分析方法

ETH/USDT daily chart. Source: TradingView

【2021年】Tableauの学習におすすめの本8選!初心者向けから実践的なデータ分析方法まで詳しく学べる書籍を厳選解説

【2021年】Tableauの学習におすすめの本8選!初心者向けから実践的なデータ分析方法まで詳しく学べる書籍を厳選解説

BIツール

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Tableauの使い方を本で学習するメリットとは?

【前提】Tableauの主な学習方法

Tableauは他のBIツールに比べ多くの本が出版されており、本を利用した学習が可能です。本はTableauの操作方法や必要情報がまとまっているため、体系的に学習を進められます。基礎的な本を一冊読めば、 Tableauの基本的な知識を身につけられるでしょう。 また、Tableauの操作方法がわからない場合、逆引きして調べることも可能です。

Tableauの情報を外部から教えてもらいつつ学びたいと考えている場合、セミナーの参加がおすすめです。Tableauは公式のトレーニングプログラムを提供しているため、 初心者向けの基本的なチャート分析方法 無料で基礎知識から活用方法まで幅広く学習することもできます。

Tableauは動画でも学習可能で、実際の操作画面を確認しながら学べます。YouTubeやUdemyなどの動画配信プラットフォームを活用すれば、低コストで学習可能です。動画内では、実際にTableauを操作している画面を見ながら学習でき、 気になる部分は理解するまで、繰り返して確認できます。

本で学ぶメリット1:コストを抑えられる

実践的な学習を続けるためには、Udemyなど有料配信コンテンツを確認することになります。一方、 本で学習する場合は購入時にコストはかかりますが、一度購入してしまえば追加費用はかかりません。 そのため、コストを抑えて継続的に学習を続けられます。

本で学ぶメリット2:自分のペースで学習できる

本を利用した学習は、実際にTableauを使用していないタイミングでも学び続けられます。例えば、 仕事の休憩中や会社の行き帰りなど、自分のペースで学習可能です。 もちろん本を活用しながら、Tableauのトレーニングも実施できます。

本で学ぶメリット3:気になる部分を逆引きできる

本を利用すると、 一人でTableauの学習を進める場合でも、すぐに問題の解決が可能です。

Tableauの学習にオススメの本8冊と上手な選び方

初心者向けの基本的なチャート分析方法 初心者向けの基本的なチャート分析方法
書籍名 特徴 こんな方にオススメ
Tableauデータ分析 ~入門から実践まで~ 初心者向けの基本的なチャート分析方法 第2版 Tableauの基礎的な情報から、実用的な内容まで網羅的に学べる Tableauを初めて触る方
プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術 取扱データの表現方法や活用方法について学べる TableauとExcelの違いを知りたい方
データビジュアライゼーションの教科書 データの分析・可視化方法について、体系的に学べる データビジュアライゼーションの考え方・基礎知識を学びたい方
Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック ~データ加工からダッシュボード作成まで~ チャートの作成・分析から、ダッシュボードの設定方法を学べる ビジュアライゼーションの周辺効果やダッシュボードとストーリーの作成方法を知りたい方
Tableauデータ分析 ~実践から活用まで 複数データの取扱やTableauのパフォーマンスチューニングについて学べる 実務で使用できるデータ分析・取扱方法を知りたい方
データ視覚化のデザイン 閲覧者に合わせた取扱データの視覚化について学べる データビジュアライゼーションや閲覧者に合わせたデータ表現方法を知りたい方
Tableauで始めるデータサイエンス TableauとPythonを連携して活用する方法を学べる TableauとPythonを連携してデータ分析を進めたい方
できる100の新法則 Tableau タブロー ビジュアルWeb分析 データを収益に変えるマーケターの武器基礎知識から実用的な内容まで、100の法則を基に学べる Tableauの認定資格取得を目指している方

自分に合ったTableau書籍を上手に選ぶポイント

  1. 目的を明確にする
  2. 学習時間はどれくらい取れるのか
  3. いつ発行された本なのか

POINT1:目的を明確にする

Tableau書籍を選ぶ際は「なぜこの本を選択するのか」を明確にしましょう。例えば、認定試験合格のため、基礎知識を身につけるため、など、 書籍購入の目的を明確化しておくことで、自分に最適な本を選択できます。

POINT2:学習時間はどれくらい取れるのか

しかし、仕事中でもしっかり時間を設けて学習できる場合は、 初心者向けの基本的なチャート分析方法 実践的な情報が記載された本を選択すると良いでしょう。

POINT3:いつ発行された本なのか

そのため、 本が発行された時期を確認し、できるだけ最新の書籍を選択すると良いでしょう。

使い方をチュートリアルで学べるTableau初心者にオススメの本3選

Tableauデータ分析 ~入門から実践まで~ 第2版

Tableauデータ分析 ~入門から実践まで~ 第2版

この本がおすすめの理由

「Tableauデータ分析 ~入門から実践まで~ 第2版」は、初めてTableauを使用する人が抱きがちな疑問や基礎知識を網羅的に掲載している本です。基本的な使い方から分析の考え方、実践的な活用方法まで網羅されています。

また、2019年時点までの最新情報が掲載されており、 「セットアクション」や「Viz in Tooltip」についての情報も掲載されているため、 Tableau初心者でも学びやすい書籍と言えます。

この本の特徴

基礎的な使い方から実践的な利用方法まで網羅的に掲載されているため、 Tableauを初めて利用する方に最適な内容がまとめられています。 知っておくと役立つ情報や実際に企業課題を乗り越えるために必要な内容も盛り込まれているため、実用的に活用可能です。

この本の基本情報

プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術

プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術

この本がおすすめの理由

また、 書籍内にTableauと同時に利用すると良いデータ分析ツールも紹介されています。 これからTableauを使い込もうと考えている方には、おすすめの書籍と言えます。

この本の特徴

この本の基本情報

データビジュアライゼーションの教科書

データビジュアライゼーションの教科書

この本がおすすめの理由

「データビジュアライゼーションの教科書」は、初めてTableauを利用する方にも分かりやすいように情報がまとめられた本です。 データの分析方法やデータビジュアライゼーションの基本について、 詳しく把握可能です。

この本の特徴

本書はTableauを利用して正しくデータを分析・表現する方法の紹介に注力しており、複数の情報が絡み合ったスパゲティチャートを防いでくれます。データビジュアライゼーションの基礎・考え方から、セオリーも解説しています。そのため、データデザインのセンスがないと考えている方でも、 取扱データを綺麗に可視化する方法を学べます。

この本の基本情報

Tableauを使ったデータ分析など実践的な内容を学習するのにオススメの本3選

Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック ~データ加工からダッシュボード作成まで~

Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック ~データ加工からダッシュボード作成まで~

この本がおすすめの理由

ビジュアライゼーションの周辺効果やダッシュボードとストーリーの作成など、 データ分析でつまずきやすい内容もわかりやすく解説されています。 Tableauを利用して、データ分析を始めたい方におすすめの書籍と言えます。

この本の特徴

また、公開情報が少ない Tableau Prep Builderに関する情報も、40ページにわたり解説されている点が特徴的です。

この本の基本情報

Tableauデータ分析 ~実践から活用まで

Tableauデータ分析 ~実践から活用まで

この本がおすすめの理由

さらに、自分のデータ分析方法に最適化する設定、 Tableauの動作が遅い場合のパフォーマンスチューニング方法なども解説しています。 実務で使える内容を幅広く学習可能です。

この本の特徴

複数データの取り扱い方法やLOD表現など、中級者向けの内容が掲載されています。表計算機能・LOD・クロスデータベース結合について詳しく解説されている点が特徴で、 基礎知識の応用技術を学べます。

この本の基本情報

データ視覚化のデザイン

データ視覚化のデザイン

この本がおすすめの理由

また、データビジュアライゼーションに関する概念も深く紹介しており、 グラフ・データを見る人が納得できる実用的な活用方法を身につけられます。 初心者向けの基本的なチャート分析方法

この本の特徴

データ視覚化の重要ポイントやデータビジュアライゼーションについて細かく解説しており、本当に価値のある内容を紹介している点が特徴です。また、インサイトの引き出しやすいダッシュボードの作成方法や 閲覧者に合わせたグラフタイプの設定など、実用的な内容も豊富に掲載されています。

この本の基本情報

TableauとPythonを組み合わせた使い方を学びたい方にオススメの本

Tableauで始めるデータサイエンス

Tableauで始めるデータサイエンス

この本がおすすめの理由

Tableauで始めるデータサイエンスは、Pythonと組み合わせてビジュアル分析を実施することで、難しく捉えられがちなデータサイエンスをわかりやすく解説している本です。 AIとBIツールTableauを連携させて、データ分析を実施したい方におすすめです。

この本の特徴

データサイエンスの基礎から応用知識、TableauとPythonを連携させる方法について詳しく解説している点が特徴です。 準備するべきデータや分析理論も紹介しているため、 本書を基にデータ分析を実施できます。

この本の基本情報

Tableauの認定資格取得を目指す方にオススメの本

できる100の新法則 Tableau タブロー ビジュアルWeb分析 データを収益に変えるマーケターの武器

できる100の新法則 Tableau タブロー ビジュアルWeb分析 データを収益に変えるマーケターの武器

この本がおすすめの理由

「できる100の新法則 Tableau タブロー ビジュアルWeb分析 データを収益に変えるマーケターの武器」は、Tableauの基礎知識から実践的な内容まで網羅された本です。本書を活用して学習することで、Tableau Desktop Specialistだけではなく、 Tableau 初心者向けの基本的なチャート分析方法 Certified Data Analystなどの上位認定資格取得も目指せます。

この本の特徴

また、実践的な内容も複数掲載されているため、 認定資格取得後のキャリアアップにも活用できる本と言えます。

この本の基本情報

Tableau初心者の方には広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」の併用がおすすめ

Tableauと連携可能な広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」とは?

Databeat Explore

Tableau初心者の方に「Databeat Explore」の併用がオススメである理由

Tableau単体で活用するためには、ある程度の実用実績がなければ、思い通りのデータ分析は難しいです。しかし、Databeat ExploreならTableauと簡単に連携することができます。Databeat ExploreとTableauを連携し、 自社が出稿している広告データを出力することで、手軽にデータの可視化・分析が実施できます。

WEB広告運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

  1. 煩雑なレポート作成の自動化
  2. 初心者向けの基本的なチャート分析方法
  3. 複数のデータを活用した分析・検証が可能
  4. 必要なデータを自動で収集・管理できる

煩雑なレポート作成の自動化

Databeat Exploreは、WEB広告のデータを使って自動的にレポート作成が可能です。 さらに細かく分析したい場合は、TableauなどのBIツールへデータを出力して、分析することもできます。他にもExcelやGoogleスプレッドシートなど、好みの形でデータが出力可能です。

複数のデータを活用した分析・検証が可能

Databeat Exploreは、Yahoo!広告やGoogle広告など、複数の広告データを収集し、分析・検証を実施できます。 一度連携すれば自動的にDatabeat Exploreへデータが集約されるため、出力しなおす必要もありません。

必要なデータを自動で収集・管理できる

Databeat Exploreは、WEB広告運用に必要なデータを自動で収集・管理して可視化できます。 データを取りに行く手間を省けますので、その分データの分析などに時間を費やすことが可能となります。

Databeat Exploreなら、獲得したデータをTableauへ出力してスムーズに効果検証や分析が実施できます。Tableauを利用中、または導入を検討されている方は、ぜひDatabeat Exploreも併せてご検討ください。

チャート分析するなら知っておきたいチャートパターンの見方とおすすめアプリ・ソフト大全

ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が中長期移動平均線を下から上に交錯して抜くことを言います。ゴールデンクロスがあらわれると、株価は上昇傾向を迎えたと判断することができます。

一方、デッドクロスとは、短期の移動平均線が中長期移動平均線を上から下に交錯して抜くことを言います。デッドクロスが表れると、株価は下落傾向を迎えたと判断することができます。

チャート分析の見方・ダブルトップ

ダブルトップの売買サインは2つの高値をつけた後に、その間にできた安値を下回った地点が売りサインとなります。

チャート分析の見方・パラボリック

パラボリック(Parabolic SaR)は、SAR(Stop And Reverse)という2本の放物線状の線を用いて売買シグナルを見る、トレンド追随型のチャート分析手法です。

通常、ローソク足がパラボリックの上にある場合は「上げ相場」を示し、一方で下にある場合は「下げ相場」を示します。上昇相場でローソク足がパラボリックを下抜けから「売りサイン」、下降相場でローソク足がパラボリックを上抜けたら「買いサイン」です。

チャート分析の見方・RSI

RSI(Relative Strength Index)は、日本語で「相対力指数」と呼ばれ、一定期間における値動きの強弱を数値で表した分析手法です。直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのかを計測します。

通常、RSIが70%(80%)以上であれば相場は買われすぎ、逆にRSIが30%(20%)以下であれば相場は売られ過ぎであると判断されます。

チャート分析の勉強法

上では、様々なチャート分析手法とその見方について簡単に説明してきました。しかし、チャート分析はただ読めるようになるだけではなく、仕組みを理解して使いこなせるようにしなければなりません。以下では、チャート分析におすすめの本について紹介していきます。

06/08 大阪 【テクニカル】”基礎から始める”チャート分析

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「くりっく365」「くりっく株365」におけるリスクについて

・「くりっく365」「くりっく株365」は、元本及び収益が保証された取引ではありません。取引の額が預託された証拠金に対して非常に大きく、相場急変動等により建玉を維持するため追加証拠金の預託が必要となる場合や、お客様が預託された証拠金を上回る損失が生じる恐れがある取引です。
・ご契約・お取引に際しましては、当該商品等の「契約締結前交付書面」「取引説明書」等をよくお読みいただき、取引の仕組み・内容・リスク等を十分ご理解の上、ご自身の判断と責任においておこなってください。
・くりっく株365・くりっく365ではマーケットメイク方式を採用しており、表示する売付価格と買付価格に差があります。くりっく365の証拠金額は、レバレッジ25倍上限付きHV方式で計算されており、くりっく株365の証拠金額はリスクに応じて算定される方式を採用しているためレバレッジ比率は一定ではありません。最新の証拠金額は「証拠金基準額(くりっく365・くりっく株365)」よりご確認ください。
・くりっく株365・くりっく365では注文が成立した際に手数料が掛かります。手数料の額はお取引口座の内容や銘柄により異なり、くりっく株365では1枚あたり最大で4,400円(税込)、くりっく365の通常銘柄では1枚あたり最大1,100円(税込)、くりっく365のラージ銘柄では1枚あたり最大で11,初心者向けの基本的なチャート分析方法 000円(税込)です。詳しくは「サービス内容と手数料(くりっく365・くりっく株365)」をご確認ください。

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1614号
商品先物取引業者 農林水産省指令28食産第3988号
経済産業省20161108商第10号

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 初心者向けの基本的なチャート分析方法 日本商品先物取引協会

※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。

初心者向けの基本的なチャート分析方法

FXを始めるに当たってFX初心者とは言え1人の相場師になった訳ですから、相場を分析してから取引を行う必要があります。
でも、いきなり「相場分析をしろ!」と言われてもどうやって予想して良いのか全く分かりませんよね?そこでここでは、初心者のために大きく分けて2つの相場分析の方法についての解説と、『性格による向き不向き』のお話をさせて頂きます。
もし宜しければ、今回も最後までお付き合い頂けましたら幸いです。

そもそも相場の分析方法とは?

さてFX初心者の皆様にとって、「相場の分析方法は大きく分けて2つあるよ?」と言われてもあまりピンと来ませんよね? そこでまずは皆様に『ファンダメンタルズ分析』と『テクニカル分析』という言葉について覚えていただきたいと思います。 どちらも中級トレーダーを目指す上で非常に重要な為替用語になってきますので、以下をご覧ください。

ファンダメンタルズ分析とは?

テクニカル分析とは?

ファンダメンタルズ分析は文系?


皆様にファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について知っていただけたところで、続いては「実際どのような人がファンダメンタルズ分析に向いているのか?」と言うお話をさせていただきたいと思います。

初心者にはハードルが高い?

ファンダメンタルズ分析の流れ

東日本大震災時の相場


まず、ファンダメンタルズ分析では、必ず過去の比較対象となる出来事が必要になるのですが、日本における地震などの災害として比較対象となる直近の過去の出来事として、やはり『東日本大震災』を頭に浮かべて、「震災当時の相場の動きと現在の相場と比較してどのような差が生まれているのか?(または同じなのか?)」を分析していくことになります。
そこで「東日本大震災の時の相場がどうだったか?」と言いますと、東日本大震災時の相場は『米ドル円相場は震災直後から円高方向へ向かって行った』と言うのが模範回答になります。

東日本大震災時のファンダメンタルズ分析

実は、この円安方向への動きにはファンダメンタルズ的な伏線があり、それは東日本大震災の17日前に起きた『ニュージーランドのクライストチャーチ地震の相場』が元になっていたりします。
クライストチャーチの地震では、地震の発生地となったニュージーランドの通貨である『ニュージーランドドル』は他の通貨に対して一気に売られることになり、その動きは一方的な『ニュージーランド安』となりました。
その記憶が新しいトレーダーたちは、東日本大震災が発生したとのニュースを受けてニュージーランドと同じように、地震が発生した国の通貨、つまり『日本の円を売る動き』で対応しました。

しかしその後、ニュージーランドと日本では大きく環境や経済状況が違うため、やはり東日本大震災の比較対象になる過去の地震としては絶対に外すことができない、16年前に行われた『阪神淡路大震災での相場の動き』が投資家の頭をよぎるようになります。
阪神淡路大震災では一方的に円を買う動きが継続して、震災後に米ドルに対して史上最高値を更新する動きとなったのですが、その強いイメージを持った投資家達は円安方向(円売り方向)の動きはファンダメンタルズ的におかしいとして、円高方向(円買い方向)へとシフトすることになります。
結果、阪神大震災同様に震災後に東日本大震災時でも米ドルに対して史上最高値を更新する動きになりました。
つまり、次に大きな地震が日本を襲った場合、ファンダメンタルズ分析では「震災直後は直近のニュースの影響で円安方向に動くこともあるが、最終的には米ドル円相場では市場最高値を再び更新するのでは?」と言う視野を持って取引をしていくことになります。

テクニカル分析は理系?


ファンダメンタルズ分析について長々とお話してしまったのですが、続いてはテクニカル分析についてお話させて頂きますね。

テクニカル分析の特徴は?

次に、テクニカル分析の最大の特徴として、『チャート』と言って相場の変動を示しているグラフを用いることで、『視覚的に相場を捉えることができる』というポイントが挙げられます。
テクニカル分析では、ファンダメンタルズ分析のように過去の出来事やイベントなど数値的に評価することが難しいものを排除して相場を見ていくことになるため、当然、現在の相場への理解も早くなります。
また、イメージしていただければ分かるかと思うのですが、過去何年分も積み上がった新聞を読み相場を分析するのではなく、目の前に表示されているグラフを見て相場を分析する訳ですから初心者にも始めやすい分析方法となります。

IT系だとさらに分析に強い?

テクニカル分析の1つのゴールとして、IT関係のお仕事をされていらっしゃる方が目指されることが多い『相場を機械的に分析して投資していく』と言うトレーディングスタイルがあります。
例えば、移動平均線やRSIといった、テクニカル指標と呼ばれる相場分析ツールを改造や自作して、取引に利用される方もいらっしゃいます。
そして最終的には、相場に対して個人の考えや主観などが完全に入らないようにするため、『自動売買プログラム』などを作成して、人に代わって100%機械が取引をしているケースもあります。
また、最近では機械学習が容易にできるようになったことから、AI(人工知能)をトレーディングに利用される方も増えてきており、テクニカル分析を極めてくると、そうした「自動取引やAI取引まで視野に入ってくるよ!」と心の隅に留めておいていただければと思います。

テクニカル分析の情報量

テクニカル分析は、初心者トレーダーにとって入りやすいのは言うまでも無いのですが、注意点として「先は物凄く長いよ!」と言うことも覚えておいて頂けたらと思います。
毎秒単位で積み上がっていく相場データは膨大な量の数字となるのですが、中・上級トレーダーの中には、コンマ秒単位の相場(値動き)を全て保存・分析・解析して自動売買プログラムを作っていらっしゃる方も少なくありません。
データを保存するだけでハードディスクが1ヵ月で幾つも必要になるため、テクニカルトレーダーは最終的には情報量が勝負になってくることも心の片隅においてください。

相場分析ではどちらも少しずつ

正直、私はニュース人間なので、相場分析は8割ファンダメンタルズ分析、2割がテクニカル分析と言うイメージでトレードを行っていますが、オススメとしては、初心者トレーダーの皆様には、先ずテクニカル分析を軽く体験して頂いて、その後、ファンダメンタルズ分析にも触れていただければと思います。
と言いますのも、テクニカル分析にのめり込んでいくと、途中でどうしてもファンダメンタルズの知識が必要になってくる局面がやってくるためです。
テクニカル分析派の方の中には「ファンダメンタルズ分析は全く必要ない。値動きが全て物語っている」とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、ファンダメンタルズ分析は経済勉強にもつながりますので、学生の方にとっても経済感覚を養う上でとても有益な教材だったり致します。

口座開設

【注意事項】
この記事は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。
投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。

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西本豪

起業家/投資家。オーストラリア大手通信事業でのセールス時代にリーマンショックを経験。
『汗水流した給与も為替の影響で一瞬で半額になること』を知り、学生時代から始めたFXの世界へ本格参戦。
短期売買でエントリーしたポジションをスイングや長期ホールド型に伸ばすトレードを得意としています。

反落のその後は? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

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BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

ETH/USDT

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XRP/USDT

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XRP/USDT daily chart. Source: TradingView

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